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Takahashi Yasuyuki
足は肩幅よりやや広く開き
背筋はあまり伸ばさず
首から上を軽く右に傾けて
両手の平を内側に向け
ビキニラインに添って固定
両足を軽くがに股にし両肘を肩の高さまで勢いよく挙げる
そして下げる
その行為を力の続く限り
繰り返す 繰り返す
コマネチ!コマネチ!!と
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11/4(金) 崖っ縁Session vol.32@荻窪RoosterNorthSide

久しぶりにライブ日記〜

メンバーは
藤掛正隆(ds) 早川岳晴(b) jimanica(ds,electronics) 高橋保行(el-tb,electronics)

藤掛さんはドラムとリズムマシーン
早川さんは5弦と4弦ベースとエフェクター
ジマニカくんはドラムにトリガーマイク付けてMax/mspの音源を鳴らし
オレはトロンボーンとエフェクターとlogicで最後は安いI/Oからステレオで

↑という感じで爆音で
ビューンドンチチブイーンボウンボウンガシャトゥーバキンピューツツタンツツツタギュイイイーンバスドン
とビートが強調されながらもぐニャンとした大変おもしろい音楽になりました


ビートが強い感じの時は音程が激しく動くより単純な音程のリフを色んな音でループしたりへんなノイズだしたりしてるのが好きだな〜ビートがガッツリあるからそれで成り立っちゃうみたい事をヘンテコな発想でセンス良くシンプルにノリノリでやるみたいな



終演後
「またやりたいですね〜」と言ったらみんな乗り気でしたので
またこのメンバーでやるでしょう!!!その際は是非是非!!!





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pbone

↑届いた次の日に早速渋さ知らズで使ってみた(赤い方)
マウスピースは付属の物はオレには使いずらかったので
いつものマウスピースを使った

んで〜
pboneを演奏して私が感じた事は

■良いとこ
1.見た目がかわいい「わ〜かわいい」とお客さんに言われた
2.以外にバリっとした音が出る
3.生音で自分の音がモニタしやすい

■悪いとこ
1.持ちにくい
2.Gぐらいから高い音があたりずらい(肉体的にイメージしにくい)
3.すぐばてる(抵抗がなさすぎる)
5.そうとう吹き込んでも音量がある程度から上がらない
4.ケースがちゃちすぎて電車が混んでると危険

結果2set目はいつものブラスのtromboneを吹きました
後日再度渋さで(30分の演奏)チャレンジしましたが結果は同じでした


追記
後日sessionで使った感じ
弱音系の演奏ではいい味でます(軽いのにボワボワしてる感じ、バケツっぽい)
マウスピースを外した特殊奏法等ではブラスでは出ない音が出る
爆音弱音問わず吹奏感に物足りなさがある

次回はeffectorと一緒に使ってみようと思います
もう少し使ってみて詳しく感想書きます!たぶん?!


↓オマケ
音はオレのsoloです


↑ことわざ!!!
いいたい事があってもゆっくり考えてから言いなさい〜だそうです!

即興演奏の世界じゃどうなんですかね?
溜めたり、いわないと云うのもありだとおもいますが
オレの場合は大抵いいたい事でなくても反射的に発してしまいます
良いか悪いかは、、その時々でどっちでもイイんじゃない



9月の演奏を振り返ってライブ日記でも書こうと思ったのですが
振り返るってなんかネガティブなイメージが強いので
先を見る未来を考えるポジティブシンキングという事で
今月のこれからの演奏を日記にしてみます!!!



9月24日NKG&Friends@木更津某高校文化祭

ノイズ中村に「簡単なテーマ2個くらい書いてきて下さい」
と頼まれていたのだが結局もの凄く複雑なものしか書けなくて
「こんなの無理ですよ」と云われるがHi-doi社長はじめ他数人が
「せっかくだからやりましょう」といってくれたのでリハーサルしてみると
中山ともが「複雑でめんどくさい割にスゲーつまんないですね」とぬかしやがったので
「じゃあお前やんないでいいよ!ナンパでもしてこいよ」といったら
「じゃあそうしますよ!けっ!」といってベースをほん投げて出て行った

そんでなんだかんだリハーサルを終えて本番を始めようとしたら

早速に中山ともが女子高生を3人引き連れて帰ってきた
「かわいいでしょ〜稲川淳二のモノマネしたら一発でしたよ」
といって一番前の客席に陣取ったところで、、

ヤンキー乱入!「おっさん!それオレの女」といって仲間と大暴れ!

その後大乱闘になり

(中略)

Hi-doi社長は「クラウザー」になり大ハッスル!
ノイズは「109の前のチャラ男」のモノマネでヤンキーを圧倒し!
本田くんはどさくさにまぎれてJKにセクハラしまくり!
448は「サイコーだぜ!」と叫びながらベースをかきむしり!
ヤスハルは女教師に向けてクサイバラードを歌いまくり!
オレは全裸でステイゴールドを熱唱していたらヤンキーの大将に肋と鼻を折られた!

この騒動の影響か?!他の生徒も大暴れ!!!
みんな好き勝手な事をやりはじめて校内は大パニック!!!大ハッスル!!!
消化器をぶちまけてガラスをバリンバリン!!放送室は占拠されopen micが始まった!
わかいってすばらし〜!!!いいたい事が沢山あるんだね!!!
うげ〜dひゃ〜べいべ〜ksっjkgsbどgkjぱおgじょh!!!!

(中略)

いよいよキャンプファイヤーが始まった!!!!
校舎に炎が放たれ大パニックで大ハッスルの文化祭が感動のエンディングにむけて
クライマックスをむかえた!!!青春万歳!!!脳内BGMは



さようなら木更津!!!


*たぶんフィクションでしょう

第四回目にしてやっと

トロンボーン奏者の企画ぽくなったと思います

漢三十路のトロンボーン祭り@荻窪velvetsun
ustご覧になってくれたかたありがとうございました


1stにそれぞれのソロと曲をやって2ndは雑談!!!

ソロ演奏は同じ楽器ながら
3人のコンセプトや奏法が判りやすく全然違うのがおもろかった
同なじようなコンセプトの中でアイディアや技術を競う感じではなく
それぞれがオレはこうやるから〜みたいな所がね
課題曲(同じようなコンセプト)があってもそうなると思うけど

曲に関しても以外にトロンボーンアンサンブルなサウンドがして
そういう事やったことないオレには気持ちよかった!

2ndは雑談でp-boneの話題とか子供の話題とか、、、

この企画はあせらずゆっくりマイペースでやっていきますのでよろしくです!!!

コマネチ!ネチコマ!チマコネ!


7/4(日) onthenth trio+2@池袋バレルハウス

きのうおおくぼであったべーすのいわみくんが

「あしたぼくたちばれるはうすでらいぶやるんだ〜やっさんもくる?」と

いいました。


「あしたぼくひまだからやりたいなぁ〜」とぼくはいいました。

「じゃぁ!いっしょにやろうよ!」といわみくんがいいました。

「うん。ありがとう」とぼくはいいました。


おんせんとりおは、いわみくんとぴあののくりたさんとどらむのいけざわくんでやっています。

いわみくんはいつもよりうごきがはやいです。
くりたさんはいつもとおなじです。
いけざわくんはいつもよりしかっりしてるようにみえます。

それでぼくとさっくすのみどりさんもいれてもらっていっしょにやりました。

じゃずのきょくをやりました。とってもたのしかったです。


「またやろうね」といわみくんがいいました。

「またやろうね」とぼくもいいました。


おわってからびーるをのみました。

おみせのてんちょうさんがらっきょときゅうりのつけものをだしてくれました
しまらっきょがすごくおいしかったです。

ぼくはびーるをちゅうびんで4ほんのみました。

そうしたらたのしくなってえっちなことをしたくなりました。




おわり





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