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Takahashi Yasuyuki
足は肩幅よりやや広く開き
背筋はあまり伸ばさず
首から上を軽く右に傾けて
両手の平を内側に向け
ビキニラインに添って固定
両足を軽くがに股にし両肘を肩の高さまで勢いよく挙げる
そして下げる
その行為を力の続く限り
繰り返す 繰り返す
コマネチ!コマネチ!!と
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around 1980

小学生時代前半!この頃、オレは音楽とは全く無縁の生活を送っていた。

両親が音楽好きで家ではいつも音楽が流れていたというのとは全く逆で
音楽が聴ける装置は母親が友人に無理矢理?買わされた子供向け英会話教材に付属してきたスピーカーが1個しかついていないラジオ無しカセットデッキだけであった。
そのカセットデッキでオレと妹は2段ベッドの上と下で毎晩寝る前に
「英語カセット」を聴いていたのである。
英語カセットを聴いてる時間に父か母のどちらかが襖の向こうの廊下を挟んだ
風呂場で「ザージャー、カランッ!」と入浴していた時の音と光景を良くおぼえている。

その当時住んでいた家には脱衣所がなかった。もちろんシャワーなんてのも無かった。
給湯器が風呂場から離れた台所にあったので風呂の温度が熱かったら
「けしてー」ぬるかったら「つけてー」と大声で台所にいる母親に告げていた。
風呂場は結構大きな窓があり、床、壁、浴槽がモザイクタイルで
今思うとカッコいい風呂場だったが当時は古くさくて嫌いだった。
そういえば風呂の無い家に住んでる家族も結構いた。
近所に風呂屋は一軒しか無かったが、

あ〜風呂場の話になってしまたなぁ〜

本題に戻ります!
そしてそのカセットデッキからは「英語カセット」のジングル以外の音楽が流れる事は無かったのである。


追記:近所の大工の家が薪で風呂を沸かしていた。
その時周囲に広がる臭いは最近は絶対っていう程かげないにおいだなぁ
夕方の臭いだったなぁ





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