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Takahashi Yasuyuki
足は肩幅よりやや広く開き
背筋はあまり伸ばさず
首から上を軽く右に傾けて
両手の平を内側に向け
ビキニラインに添って固定
両足を軽くがに股にし両肘を肩の高さまで勢いよく挙げる
そして下げる
その行為を力の続く限り
繰り返す 繰り返す
コマネチ!コマネチ!!と
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カダルカナルタカじゃないよ〜

ここ数日〜
東京スリムで演奏するように、、

と言うか

オレが個人的に片山さんが吹いてるのを聴いてみたい、、

と言う事で

In a sentimental moodのアレンジを色々と試してました〜

この曲は営業?!仕事(かつて数回程しかやった事無いが)で初めてやったとき
「ふぁらどみ〜」って所の「み〜」の音を「そ〜」と吹いてしまい笑われた事がある

と云う

思い出深い曲なのだ!!!
そんな事はど〜でもいい、、、か〜

と云う事で

アレンジの話に戻りまする
始めはあんまりベタなのも嫌だな〜と思い
コルトレーンとエリントンの演奏のエリントンのアルペジオの部分をモチーフに
(このアイディア自体ベタか〜)色々やってたら
(メロディーを一部分とかだけ倍テンにしたり、ブレイクを沢山入れたり)最終的にラテン風になって凄く勇ましい「いなせん」になってしまい、、
しかも!!
midiで打ち込んだらスゲ〜格好悪い「いなせん」になってしまったので
「こりゃいかん〜」となって「なんかもっと変でカッコいい感じにならないかな〜」
と考えたのだが、、、、

「これもだせ〜」「こりゃ〜もっとだせ〜」「これはまあまあだけど東京スリムぽくないなぁ〜」「全段同時進行で行くか」「う〜ん、、いっそ逆からやるか」「おっ!縦に進むか」「いや、右読みで縦にの方が良いか?!」「も〜面倒くさいからルバートでドカドカどーんガチャガチャギャーンで良いか〜」「もうin a sentimental moodって曲つくればいいか〜」「あっ!さっきのラテン風今聴いたらいけるかも」
「変拍子にすればいいか」とか云々云々、、、、考えた?!結果!!!

結構ベタなアレンジになりました〜




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